資格取得

応用情報技術者試験合格

先生と一緒に試験対策！

授業は午後試験の対策が中心でした。過去問を解きながら、合格のために必要な知識を先生にわかりやすく解説していただきました。しっかりと理解できていないところが分かるようになり、スムーズに勉強を進めることができました。また、自宅では毎日復習に力をいれました。授業で学んだことをまとめて、間違えた問題を何度も解きなおし、わからないところは翌日に先生に質問して解決しました。その努力の繰り返しが合格のための礎になったと思います。合格できるか不安でしたが、合格できて本当によかったです。

応用情報技術者試験合格

高校時代の知識を活かして

私は高校の時にセキュリテイマネジメント試験に合格していました。高校の時から続けてきた勉強が、今回の応用情報技術者試験を受験した時にとても役に立ったと思います。私は基本情報技術者試験と同時期に受験をしたので、出題範囲をまんべんなく勉強することがとても大変でした。授業の時間以外にもたくさん勉強ができたこと、そして、同じ勉強をしている仲間と励まし合いながら勉強したことで、合格することができました。次は高度試験にも挑戦します。

応用情報技術者試験合格

時間を賢く使って攻略！

応用情報技術者試験の出題範囲はとても広いです。全ての範囲を効率よく学習するため、得意分野と不得意分野でメリハリをつけて勉強しました。また、通学時間や寝る前などのわずかな時間も有効活用し、予習や復習を繰り返してきました。小さな努力の積み重ねで合格に近づくことができたと思います。これからもさらに高度な知識と技術を身に付ける努力を続けます。

応用情報技術者試験合格

疑問を突き詰め本質を理解

応用情報技術者試験は基本情報技術者試験とは違い、ある事柄において、そのメリットやデメリットは何かを理解することが大切です。様々な事柄の表面的な意味を覚えるだけではなく、その本質を理解する必要があると感じました。私は、理解したい事柄について「なぜ？なぜ？」と問い詰めていく「Why?型思考」で勉強を進めました。先生方が私と一緒に「なぜ？」をとことん問い詰めてくれたので、本質理解のスピードが上がり、合格に繋がったと思います。この考え方をこれからも継続し、より高度な知識の習得を目指します。