全国より約200点の応募がありました。ご応募いただいた皆様ありがとうございました。
最優秀賞、優秀賞ほか、各賞を発表いたします!
【最優秀賞】1名 トートバッグ・クオカード10,000円分贈呈、賞状授与
【優秀賞】2名 トートバッグ・クオカード5,000円分贈呈、賞状授与
【学校長賞】1名 トートバッグ贈呈、賞状授与
【学生賞】1名 トートバッグ贈呈、賞状授与
【メトロ賞】6名 ミニサイズトートバッグ贈呈、賞状授与
【入選】5名 賞状授与
【佳作】6名 賞状授与
最優秀賞
創成館高等学校 1年生
小鷹狩浩俊さん
作者のコメント
小5の時に家族になった保護犬です。僕にとっての妹で、大切なたからものです。長生きしてほしいです。
優秀賞
長崎県立松浦高等学校 2年生
松坂咲良さん
作者のコメント
私が小さい時に家の前にコスモス畑があり、そこでよく遊んでいたので、コスモスの夢を見ている場面を描きました。
活水高等学校 1年生
濵瑞優さん
作者のコメント
母が毎日作ってくれる朝ごはんです。これがないと1日が始まりません。祖母が作ってくれたランチョンマットもお気に入りです。
学校長賞
長崎県立島原高等学校 1年生
牧本ほのかさん
作者のコメント
「たからもの」=「家族」というイメージで描きました。イラストに彩りと可愛さを加えたかったので、果物の被りものを被らせました。
学生賞
聖和女子学院高等学校 1年生
橋口紗英さん
作者のコメント
家で保護している子猫を描きました。私の宝物(子猫)と子猫の宝物(おもちゃ)を一緒に描いて”宝物の連鎖”を表しました。
メトロ賞
活水高等学校 3年生
宮﨑紀花さん
作者のコメント
私の宝物は私が生まれた長崎の景色です。長崎という文字を囲むように私が大好きな長崎の場所や食べ物を描きました。幼い頃から見ている変わらない景色ですがずっと大事にしたいと思う心の景色です。その中でも、提灯がお気に入りです。ランタンの時期に中華街で見るたくさんの提灯を彩のある赤と黄色で描きました。この時期にしか見られないランタンを大好きな景色として描きました。他の絵にもたくさんの思い出があります。その心の景色をデザインすることでたくさんの人に長崎を見てもらいたいと思います。
活水高等学校
久保あかりさん
作者のコメント
小学生のときに作ったくまのぬいぐるみとマグカップです。不格好なのを表現するために、不安定な線で描きました。今も自分の部屋に大切に飾っています。
高知小津高等学校 2年生
横山夢歩さん
作者のコメント
私にとって「たからもの」は、世界で一つしかない毎日のお弁当です。母が朝早くから作ってくれるお弁当のおかげで私は勉強や部活を頑張るためのエネルギーをもらっています。
長崎総合科学大学附属高等学校 1年生
井上空恋さん
作者のコメント
毎日が宝物ということを毎日の流れを描いて表現しました。
名古屋市立工芸高等学校 2年生
江尻桜さん
作者のコメント
私にとってのたからものは絵を描いている時間です。このデザインには、私の「絵を描くことが好き」という気持ちを込めました。
名古屋市立工芸高等学校 2年生
佐波七海さん
作者のコメント
私のたからものであるぬいぐるみをモチーフにデザインしました。大好きなぬいぐるみたちにかこまれる幸せな雰囲気が出せるよう、色合いに工夫しました。
入選
名古屋市立工芸高等学校 2年生
清水蘭夢さん
作者のコメント
みんなからの手紙を捨てられなくて、ずっと持っているので「たからもの」に合っていると感じ、手紙をモチーフにしました。
名古屋市立工芸高等学校 2年生
松井すみれさん
作者のコメント
私はものを買う時、「一目惚れ」します。私にとって、この気持ちを含めてたからものなので、もの1つ1つにハートを入れました。
名古屋市立工芸高等学校 2年生
川越詩歩さん
作者のコメント
私のたからものは家族です。私の日常生活で当たり前に目にする物を詰め込みました。
名古屋市立工芸高等学校 2年生
古川琴姫さん
作者のコメント
テーマの「たからもの」から、金銀財宝の「たからもの」と、親にとって子どもは「たからもの」なので、一目でわかるひよこをかけあわせた温かいデザインにしました。
長崎総合科学大学附属高等学校1年生
森勇心さん
作者のコメント
自分の好きな食べ物がエビでそのエビの料理の中でも、エビフライが好きなので、エビフライの絵をかいた。
佳作
長崎総合科学大学附属高等学校 1年生
塚本錬さん
作者のコメント
僕の宝物はペットの犬です犬種はミニチュア・ダックスフンドです。胴が長く短足なのが特徴です。それを可愛く表現するために積み重ねました。10匹いるのは10歳だからと成長の過程を表しています。
長崎総合科学大学附属高等学校 3年生
宮崎まろんさん
作者のコメント
私の宝物、飼っているペットを描きました。表情豊かな子達なので、それを描きおさめました。
長崎総合科学大学附属高等学校
柴原優さん
作者のコメント
私にとってのたからものである家族と過ごす時間をイメージして描きました。
長崎総合科学大学附属高等学校 1年生
舞島拓真さん
作者のコメント
僕の宝物は、バレーのスパイクで決めた時の喜びです。
熊本県立阿蘇中央高等学校 1年生
岩下幸大朗さん
作者のコメント
僕にとってのたからものは自分の好きなことです。自分は幼い頃からもの作りが好きで今も大好きです。だから、狐でたからものを表現しました。もの作りは「何かをこの世に創り出す」と言い換えることができます。そして、狐は「生命を司る命の根の神様である稲荷大神の使い」です。この2つを重ね合わせて、狐を描きました。
大阪府立佐野工科高等学校 2年生
森永千尋さん
作者のコメント
小さいころにお父さんが作ってくれたメロンクリームソーダを描きました。今でも作ってくれる私の大切なたからものです。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました!
受賞された皆様は、賞品の発送を楽しみにお待ちください。